2009年9月26日土曜日

航空公園は楽しかったなあ

野外で演奏するのは大好きです
俺は小さな頃からブルーグラスのフェスで育っているから
慣れている

ブルーグラスっていうのは音楽のジャンルです
知らない人は調べてみて


にこやかにヨーデルをやっているおじさんの口に蛾が飛び込んで
おじさんがしこたま咽せていたのを思い出した
面白いですねえ
野外ですから仕方が無いことです


ご飯やお酒も野外だと楽しく美味しく楽しめる
音楽もそうだと思う

いつでもどこでも内でも外でも楽しめるペトロールズでいたい



ブルテリアですねえ可愛いねえ


自転車の修理を頼まれて訪ねたお宅に
それはまるで主のようにいらっしゃいました


飼い主はクリフカットのクルマをお持ちです
俺もクリフカット、欲しいの
彼のは英、俺が欲しいのは仏のやつ
もし手に入れられたら並べて見てみたい
日のキャロルとWillもできれば一緒に


最近はこればかり聴いている
ハンクを歌っているのも良いぜ
流石だぜ

2009年9月20日日曜日

"Osaka Dangan Tour"













人間性がどうしてもにじみ出てしまうような方々の音楽が沢山聴けた

自分もそう在りたいんですのよ
でないと意味無いよな、な!

2009年9月13日日曜日


Kenworth

ケンワースですね
ガソリンスタンドにて

乗用車もそうですが、貨物車もかなり国民性が出る


ボンネットのあるトラックなんて今やアメリカにしかないんでない?
運んでなんぼなんだから荷台を広くした方が良いのに
アメリカは広いから別にいいのか


でも格好よろしいんですねー
天に向かってそびえ立つマフラーもアメリ感です
アメリカだと運転席の後ろに広いスペースがあって
そこにシンクだとかベッドが着いているのもある
それも革張りだったりウッドが張ってあったりしてゴージャス
外装もメッキメッキしているものが多い
ラグジー

ってトラックに使うのもどうかという言葉ですが
ラグジー



これがヨーロッパだと理詰めな賢そうなデザインになる
メルセデスとかボルボののなら見たことある人もいるかしら
国民性はどんなものにも反映されるけれど
合理性と機能性がそれに合わさってくるのが貨物車の面白いところ

トラックは環境問題で悪者になったりしたけれど
今はハイテクの固まりやでー
トランスミッションなんかセミオートマで10何段とか


昔どこかヨーロッパの高速道路でみかけた
ルノーのマグナムっていうトレーラーヘッドは
それはそれは鮮烈なカタチをしていたから
しばらく頭から離れなかった