だってピンク色だから
お写真素敵です★特に2枚目が好きです。今日(昨日)たまたま「好きなことを仕事にしよう・好きな仕事を求め続けながら生きよう」みたいなことを提唱している本を読んでいたのでなんとなくリンクしているなぁと思って思わずコメントしてしまいました。今の時代なかなか自分がやりたいことってできないものですよね。いろいろ制限が多くて。でもできれば、その環境に飛び込んだのならばそこで全力で勉強してほしい・また自らもそうしなければならぬと思いました。
あらあら珍しくご立腹なようで。。。顧客にはどんな人でもその道のプロでなければいけないのですがね。世の中には色々な方がいるから。嘆く気持ちはよく解りますが、ここは一つ彼の体調が悪かったか、得意なことではなかったか、今日初出勤かと思い、許すことをしたら如何でしょうか?許すことってとても難しいけれど、美しいことでしょう?そうすれば次回来店時に彼が成長していたら、とても嬉しくなるはずですよ。
「〜のことを知らない〜屋」そのお気持ち、わかります!こっちは大好きでわくわくして行ってるのに店員が知らなさすぎると一気に冷めちゃいます
散った花達が絨毯みたいですね~。緑に囲まれていいですね。「~のことを知らない~屋」にならぬよう、努力したいと思います!
雨に散った桃の花が綺麗なんですが、寂しさを写しているかのようです。空が桃色の季節は終わってしまったようですね。私は好きな事を仕事にしている人の方が少ないと思います。その仕事が嫌いかは別で、当たり前かもしれませんが、知識のない仕事についた方はどんどんその知識を吸収していって、自分なりの仕事の仕方を見つけて行くんではないでしょうか?知識のなかった仕事が自分のモノになった時の幸福感は、とても大きいと思います。その過程はお客様にとって関係のない事ですよね。でも、そお考えて次回に期待するのはどうでしょう。私は「世の中の事を知らない学生」です。たくさん勉強しなくてわっ。
桃の花、勿体ないですねぇ。。。また来年、楽しみですね。○○を知らない○○屋さん・・・うちは車屋ですが、旦那は車に詳しいですよ。好きじゃなきゃ、限界がありますよね。長岡さんのブログに出てきた車の写真、全部車種を当てましたw自分の好きな事を仕事に出来る人って幸せですよね。それ故の苦悩もあるみたいですが・・・
珍しいのかな?怒っているブログ。それにしても、花は散る程に美しい。河かと思いきや屋根の上だったのですね。写真が何時も素敵です。
きれいな写真ですねー^^やはり、何かお仕事をしてらっしゃる方はそのプロであって欲しいですね。私もそう思います。自分も気をつけよう。。
とってもきれいな写真ですね。日本の花って散る姿も美しいものが多いですよね。花が散ることにも風流を見いだす日本の繊細な心や趣が好きです。是非見習いたいものです。長岡さんがおっしゃっているような人、本当に多いですよね。私も最近同じようなことがありました。たとえその人にとって仕事が希望したものでなくても、そんなこと関係ないんですよね。客にとっては特に。。仕事をする身である以上、プロ意識を高めてその仕事に取り組んでほしいものですね。
こんばんは。どうも長岡さんの御宅のと我が家のと、種類が違うみたいです。御宅の屋根はピンク、我が家の庭はオフホワイト。桃の花の話です。私の場合、近所の呉服屋さんまで少し歩けば、もう気になることは解決してしまいます。とても気分の良いことです。音楽を知ってる音楽家?そう考えると、また「知ってる」と「知らない」は違うような、知識とはまた別なような。最終的には好きな気持ちが物を言うのでしょうね。
桃のその後の写真を見て、疲れが「ふわぁ~」っと消えました!ホントに!今日は植物屋さんへの第一歩をね、踏み出したんですよ、私。なのでこの日記、結構肝に銘じたくなる内容でした気持ちがだらけそうになったらこの日記見ようかな(´艸`)やる気でること間違いなしです!
僕も楽器屋でエフェクターの試奏お願いしたら「あれ~、音出ませんね~」って言われて、よく見たらインプットとアウトプット逆にシールド刺さってたことがありました。客のほうが詳しいってのは情けないことですよね。僕も書店員だったので、聞かれたこと分かんなくて情けない想いしたことありますが。(笑)
こちらの「お客様」が詳しすぎるのでは?(笑)私はあまりお店でそういう思いをしたことがありませんが、自分が詳しくないから、店員さんの知識不足がわからないのかもしれません。あるいは「あんまり難しいことを尋ねちゃいけないかな」と無意識に避けている気もします。以前、楽器好きの友人が、楽器屋さんで質問して、話が盛り上がっていたことがありました。店員さんも「よくぞ聞いてくれました」って感じで。自分のことに置き換えて考えてみると、好きだから、あるいは必要にせまられて勉強する→人から尋ねられて答えることができ、楽しくなる→より専門的なことを尋ねられるようになる、の循環でどんどん楽しくしていけたらいいな。あまりがんばり屋ではないので、嫌にならない程度にほどほどに。なんでも「マニアック」とか「オタク」といって馬鹿にする傾向があるけど、周りにいる「ちょっとスゴイ人たち」はたいていマニアックです(笑)。花びらとスミレみたいなのと緑のまるい葉っぱと。いろいろですね。
綺麗ですね~でも何だか綺麗すぎて切ないです・・・。私は楽器の事は全く分かりませんが、亮さんのギターを弾く雰囲気と音に惹かれます。車も全く車種とかは分かりませんが、一人で好きな音楽を聴きながらドライブをする、あの空間が好きです。季節は秋が一番好きで、キンモクセイが香ると秋を実感して、晴れてるのにどこか寂しげな感じが好きです。何かブログとずれてるコメントで、ごめんなさ~い(^^;)
わー!綺麗!でもなんだか切ないですね。確かに。そんなもんなのかって残念に思うことがしばしば。やっぱり好きなひとにやっていてほしい。その『そうでない方々』が私は凄く好きです(^^)
お花きれいですね♪実は私も花の事をよく知らない花屋でした。でも、今はお花が大好きなので、その楽器屋さんもだんだん好きになるかもしれませんよ。でも、客としては店員さんに詳しくあって欲しいですよね。
桃、散っちゃったのにキレィに見えるのはなぜでしょう・・・w店員サン、若い人だったのでしょうか?^^;(4月ゆえ、新人とか?と考えてみたり・・・仕事は楽しいコトばっかりじゃないけども、楽しむ為の1手段的に「深める」ってのがあると思うんですが。それと、仕事は「生きてく為の手段」という人もいますよね。でもどっちをとっても仕事には「責任」って言葉がついて回るワケで、相応に「深める」ことは必要と思う。(むしろ義務。プロが手の内をポンポン見せるモノではないと思いますけど、ここは1つ、長岡さんが「深めたくなる」ような助言なんぞ与えてあげては?♪♪私は手の内は見せずとも、そういう刺激を与えるのは大好きです・・・自分の仕事が好きだからかなぁ(´-`).。oO
少し以前から拝見させていただいてまして、初書き込みですが宜しくおねがいします。かなXXXさんの考え方素敵ですね。見習いたい。ではここで桜のうんちく…桜は人に見られるために地面に向かって枝をのばすそうです。桜の人を癒そうという気持ちに、人は癒されてたんですね。笑もうそろそろ葉桜ですが、是非ご確認あれ
桃。散り際も、良いやね。目の前のことを、一つ一つやっていく。其れだけ。
桃、綺麗ですね。桜とはまた違った良さ。う〜ん、アルバイト店員だったんですかね。長岡さんが詳しすぎる、っていうのもあるかも、な〜んて思っちゃいました。
そういう店員さん、がっかりですよね。私は逆に、もともとそんなに期待を持たずに店に行ったら店員さんが詳しく教えてくれて、すごくその店が好きになった…ってことが多いです。いずれにしても、どんなお店であれ、自分が売っているものに誇りを持っている店員さんがいるお店が一番ですよね。
散ってなお美しい、ですね。長岡さんの目線が垣間見れたようで、ちょっと嬉しいです。こないだ満開だった桜が、こないだ散ったと思ったら、こないだ芽を出して、もう葉が生い茂っています。リッパナハッパ。自然界は日々成長。その店員さんもこれから!だといいですね。「知らない」ことはたくさんあるけど「知ろうとしない」ことは勿体無いなと。どんな世界でも、浅い所では見えないことってありますもんね。
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23 件のコメント:
お写真素敵です★
特に2枚目が好きです。
今日(昨日)たまたま「好きなことを仕事にしよう・好きな仕事を求め続けながら生きよう」みたいなことを提唱している本を読んでいたのでなんとなくリンクしているなぁと思って思わずコメントしてしまいました。
今の時代なかなか自分がやりたいことってできないものですよね。いろいろ制限が多くて。でもできれば、その環境に飛び込んだのならばそこで全力で勉強してほしい・また自らもそうしなければならぬと思いました。
あらあら珍しくご立腹なようで。。。
顧客にはどんな人でもその道のプロでなければいけないのですがね。
世の中には色々な方がいるから。嘆く気持ちはよく解りますが、ここは一つ彼の体調が悪かったか、得意なことではなかったか、今日初出勤かと思い、許すことをしたら如何でしょうか?
許すことってとても難しいけれど、美しいことでしょう?
そうすれば次回来店時に彼が成長していたら、とても嬉しくなるはずですよ。
「〜のことを知らない〜屋」
そのお気持ち、わかります!
こっちは大好きでわくわくして行ってるのに
店員が知らなさすぎると一気に冷めちゃいます
散った花達が絨毯みたいですね~。
緑に囲まれていいですね。
「~のことを知らない~屋」にならぬよう、努力したいと思います!
雨に散った桃の花が綺麗なんですが、寂しさを写しているかのようです。
空が桃色の季節は終わってしまったようですね。
私は好きな事を仕事にしている人の方が少ないと思います。
その仕事が嫌いかは別で、当たり前かもしれませんが、知識のない仕事についた方はどんどんその知識を吸収していって、自分なりの仕事の仕方を見つけて行くんではないでしょうか?
知識のなかった仕事が自分のモノになった時の幸福感は、とても大きいと思います。
その過程はお客様にとって関係のない事ですよね。
でも、そお考えて次回に期待するのはどうでしょう。
私は「世の中の事を知らない学生」です。
たくさん勉強しなくてわっ。
桃の花、勿体ないですねぇ。。。
また来年、楽しみですね。
○○を知らない○○屋さん・・・
うちは車屋ですが、旦那は車に詳しいですよ。好きじゃなきゃ、限界がありますよね。
長岡さんのブログに出てきた車の写真、全部車種を当てましたw
自分の好きな事を仕事に出来る人って幸せですよね。
それ故の苦悩もあるみたいですが・・・
珍しいのかな?怒っているブログ。
それにしても、花は散る程に美しい。
河かと思いきや
屋根の上だったのですね。
写真が何時も素敵です。
きれいな写真ですねー^^
やはり、何かお仕事をしてらっしゃる方はそのプロであって欲しいですね。
私もそう思います。
自分も気をつけよう。。
とってもきれいな写真ですね。
日本の花って散る姿も美しいものが多いですよね。花が散ることにも風流を見いだす日本の繊細な心や趣が好きです。是非見習いたいものです。
長岡さんがおっしゃっているような人、本当に多いですよね。私も最近同じようなことがありました。たとえその人にとって仕事が希望したものでなくても、そんなこと関係ないんですよね。客にとっては特に。。仕事をする身である以上、プロ意識を高めてその仕事に取り組んでほしいものですね。
こんばんは。
どうも長岡さんの御宅のと我が家のと、種類が違うみたいです。御宅の屋根はピンク、我が家の庭はオフホワイト。桃の花の話です。
私の場合、近所の呉服屋さんまで少し歩けば、もう気になることは解決してしまいます。とても気分の良いことです。
音楽を知ってる音楽家?
そう考えると、また「知ってる」と「知らない」は違うような、知識とはまた別なような。最終的には好きな気持ちが物を言うのでしょうね。
桃のその後の写真を見て、疲れが「ふわぁ~」っと消えました!ホントに!
今日は植物屋さんへの第一歩をね、踏み出したんですよ、私。なのでこの日記、結構肝に銘じたくなる内容でした
気持ちがだらけそうになったらこの日記見ようかな(´艸`)やる気でること間違いなしです!
僕も楽器屋でエフェクターの試奏お願いしたら「あれ~、音出ませんね~」って言われて、よく見たらインプットとアウトプット逆にシールド刺さってたことがありました。
客のほうが詳しいってのは情けないことですよね。
僕も書店員だったので、聞かれたこと分かんなくて情けない想いしたことありますが。(笑)
こちらの「お客様」が詳しすぎるのでは?(笑)
私はあまりお店でそういう思いをしたことがありませんが、自分が詳しくないから、店員さんの知識不足がわからないのかもしれません。あるいは「あんまり難しいことを尋ねちゃいけないかな」と無意識に避けている気もします。以前、楽器好きの友人が、楽器屋さんで質問して、話が盛り上がっていたことがありました。店員さんも「よくぞ聞いてくれました」って感じで。
自分のことに置き換えて考えてみると、好きだから、あるいは必要にせまられて勉強する→人から尋ねられて答えることができ、楽しくなる→より専門的なことを尋ねられるようになる、の循環でどんどん楽しくしていけたらいいな。あまりがんばり屋ではないので、嫌にならない程度にほどほどに。
なんでも「マニアック」とか「オタク」といって馬鹿にする傾向があるけど、周りにいる「ちょっとスゴイ人たち」はたいていマニアックです(笑)。
花びらとスミレみたいなのと緑のまるい葉っぱと。いろいろですね。
綺麗ですね~
でも何だか綺麗すぎて切ないです・・・。
私は楽器の事は全く分かりませんが、
亮さんのギターを弾く雰囲気と音に惹かれます。
車も全く車種とかは分かりませんが、一人で好きな音楽を聴きながらドライブをする、あの空間が好きです。
季節は秋が一番好きで、キンモクセイが香ると秋を実感して、晴れてるのにどこか寂しげな感じが好きです。
何かブログとずれてるコメントで、ごめんなさ~い(^^;)
わー!綺麗!
でもなんだか切ないですね。
確かに。
そんなもんなのかって残念に思うことがしばしば。やっぱり好きなひとにやっていてほしい。
その『そうでない方々』が私は凄く好きです(^^)
お花きれいですね♪
実は私も花の事をよく知らない花屋でした。
でも、今はお花が大好きなので、その楽器屋さんもだんだん好きになるかもしれませんよ。
でも、客としては店員さんに詳しくあって欲しいですよね。
桃、散っちゃったのにキレィに見えるのはなぜでしょう・・・w
店員サン、若い人だったのでしょうか?^^;
(4月ゆえ、新人とか?と考えてみたり・・・
仕事は楽しいコトばっかりじゃないけども、楽しむ為の1手段的に「深める」ってのがあると思うんですが。
それと、仕事は「生きてく為の手段」という人もいますよね。
でもどっちをとっても仕事には「責任」って言葉がついて回るワケで、相応に「深める」ことは必要と思う。(むしろ義務。
プロが手の内をポンポン見せるモノではないと思いますけど、ここは1つ、長岡さんが「深めたくなる」ような助言なんぞ与えてあげては?♪♪
私は手の内は見せずとも、そういう刺激を与えるのは大好きです・・・自分の仕事が好きだからかなぁ(´-`).。oO
少し以前から拝見させていただいてまして、初書き込みですが宜しくおねがいします。
かなXXXさんの考え方素敵ですね。
見習いたい。
ではここで桜のうんちく…
桜は人に見られるために地面に向かって枝をのばすそうです。
桜の人を癒そうという気持ちに、人は癒されてたんですね。笑
もうそろそろ葉桜ですが、是非ご確認あれ
桃。散り際も、良いやね。
目の前のことを、一つ一つやっていく。
其れだけ。
桃、綺麗ですね。桜とはまた違った良さ。
う〜ん、アルバイト店員だったんですかね。
長岡さんが詳しすぎる、っていうのもあるかも、
な〜んて思っちゃいました。
そういう店員さん、がっかりですよね。
私は逆に、もともとそんなに期待を持たずに店に行ったら店員さんが詳しく教えてくれて、すごくその店が好きになった…ってことが多いです。
いずれにしても、どんなお店であれ、自分が売っているものに誇りを持っている店員さんがいるお店が一番ですよね。
散ってなお美しい、ですね。
長岡さんの目線が垣間見れたようで、
ちょっと嬉しいです。
こないだ満開だった桜が、
こないだ散ったと思ったら、
こないだ芽を出して、
もう葉が生い茂っています。
リッパナハッパ。
自然界は日々成長。
その店員さんもこれから!だといいですね。
「知らない」ことはたくさんあるけど
「知ろうとしない」ことは勿体無いなと。
どんな世界でも、浅い所では見えないことって
ありますもんね。
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