29erを父にあげた、
という内容の文章を以前このブログに書きました。
そのときに
お父上はこんなバイスクルに乗れるのか?
うちの父なら無理だと思う・・・・
というようなコメントをいただきました。
世の中には色々な父上がいる、
ということを忘れずにいただきたい。
そうです、
この得意気な両手離しが
Lunch Box に Caddy を描いたのが
父です(汗)。
楽しげです。
勝手に載せてすまん。まあ見てないと思うけど。
2008年1月30日水曜日
2008年1月28日月曜日
去る26日、演奏をしに行った下北沢ガレージの楽屋に
組み立て前のLunch Boxの箱が2つもあったよ。
そう、星二つ、Tamiya。
昔っから1箱あるのは知ってたけど2つもあるとはね。
どちらも埃だらけ。
こいつら陽の目を見ないだろう、
と踏んだから組み立てることにした。
今日の本番前までに完成させよう、
とボブと急ピッチで作業を進めた。
ライヴハウスの楽屋だと大体は
談笑したり、発声練習したり、瞑想したり、飯食ったり
そんな方々が多い筈だが、ペトロールズぐらいになると
もうラジコンをね、組み立てるわけですな。
これで後はサーボとバッテリーとプロポがありゃ完成だ。
速いのよ、Lunch Boxは。
前輪を宙に浮かせながら猛ダッシュするんだからね、
まともにぶつかったら結構痛いよ。
ウチのLunch Boxはこんなペイント。
1958 Cadillacが描いてあんの。やるでしょ。
反対側は1949 Buickが描いてある。Leadsledなやつ。
Leadsledなんて言葉、久しぶりに使った。
組み立て前のLunch Boxの箱が2つもあったよ。
そう、星二つ、Tamiya。
昔っから1箱あるのは知ってたけど2つもあるとはね。
どちらも埃だらけ。
こいつら陽の目を見ないだろう、
と踏んだから組み立てることにした。
今日の本番前までに完成させよう、
とボブと急ピッチで作業を進めた。
ライヴハウスの楽屋だと大体は
談笑したり、発声練習したり、瞑想したり、飯食ったり
そんな方々が多い筈だが、ペトロールズぐらいになると
もうラジコンをね、組み立てるわけですな。
これで後はサーボとバッテリーとプロポがありゃ完成だ。
速いのよ、Lunch Boxは。
前輪を宙に浮かせながら猛ダッシュするんだからね、
まともにぶつかったら結構痛いよ。
ウチのLunch Boxはこんなペイント。
1958 Cadillacが描いてあんの。やるでしょ。
反対側は1949 Buickが描いてある。Leadsledなやつ。
Leadsledなんて言葉、久しぶりに使った。
2008年1月23日水曜日
2008年1月17日木曜日
29er の話。
トゥーナイナーと読んでくだせえ。
29erとは29インチのホイールを履いたマウンテンバイクのこと。
今までのMTBのスタンダードなホイールサイズは26インチ。
だから29erを前にすると、結構でかい。迫力がある。
29erを提案したのが Gary Fisher というメイクス。
マウンテンバイクという乗り物とか文化を創り出したのも
この Gary Fisher のフィッシャーおじさんです。
元祖。
尊敬。
で、ここんちのフレームを
久しぶりにひょっこり顔を出してみた
Musashino-Line の
Southern Nagareyama の
Fat Tire Bike Shop で
手に入れることが出来たのであります。感謝です。
Ferrousというグレードのフレームは
マッチョなアルミ、カーボンフレーム全盛の中にあって、
鉄フレーム。Cr-Mo。
シンプルで好ましい。ロゴも良い。
本来、完成車での販売状態では
フロントにサスペンション、タイヤも雄々しいオフロード用。
なんだけど、せっかくフレームだけなんだし
迷わずこいつを快適街乗り仕様に仕立ててみたくなった。
そしたらこうなりやした。
山で頼りになるタイヤは街ではちょいと重たい走り。
それはちょっと、てえわけでツルッとしたのにした。
けど、あれよ、フツーのじゃなくて太ーいやつ。ゴツいよ。
街乗りじゃあちょいと重たいサスペンションはいらねーか、
てえわけでフロントフォークも迷わずリジッドをインストール。
ブレーキは前後にディスクブレーキ。
こいつぁちょいと重たいが、見目麗しいから良しとする。
今や自転車もディスクブレーキの時代なんですな。
気に入ったのなんのってね。
乗り回しましたよ、ほんの30minほどね。
だがそれで終ぇだ。
言っておくが、このFerrousは俺のじゃあねえんだ。
”BD-1はちょいと乗りにくくてね”
とこぼすうちのお父つぁんにね、誕生記念にね、あげちまうのさ。
だからとっくにあっしの手元には、無え。
今夜辺り届く筈。
こんな状態で。
こりゃあビビるだろうね。なんたってそのままだもの。
乗っておくれよ、お父つぁん。
頼んだヨ、クロネコヤマト。
トゥーナイナーと読んでくだせえ。
29erとは29インチのホイールを履いたマウンテンバイクのこと。
今までのMTBのスタンダードなホイールサイズは26インチ。
だから29erを前にすると、結構でかい。迫力がある。
29erを提案したのが Gary Fisher というメイクス。
マウンテンバイクという乗り物とか文化を創り出したのも
この Gary Fisher のフィッシャーおじさんです。
元祖。
尊敬。
で、ここんちのフレームを
久しぶりにひょっこり顔を出してみた
Musashino-Line の
Southern Nagareyama の
Fat Tire Bike Shop で
手に入れることが出来たのであります。感謝です。
Ferrousというグレードのフレームは
マッチョなアルミ、カーボンフレーム全盛の中にあって、
鉄フレーム。Cr-Mo。
シンプルで好ましい。ロゴも良い。
本来、完成車での販売状態では
フロントにサスペンション、タイヤも雄々しいオフロード用。
なんだけど、せっかくフレームだけなんだし
迷わずこいつを快適街乗り仕様に仕立ててみたくなった。
そしたらこうなりやした。
山で頼りになるタイヤは街ではちょいと重たい走り。
それはちょっと、てえわけでツルッとしたのにした。
けど、あれよ、フツーのじゃなくて太ーいやつ。ゴツいよ。
街乗りじゃあちょいと重たいサスペンションはいらねーか、
てえわけでフロントフォークも迷わずリジッドをインストール。
ブレーキは前後にディスクブレーキ。
こいつぁちょいと重たいが、見目麗しいから良しとする。
今や自転車もディスクブレーキの時代なんですな。
気に入ったのなんのってね。
乗り回しましたよ、ほんの30minほどね。
だがそれで終ぇだ。
言っておくが、このFerrousは俺のじゃあねえんだ。
”BD-1はちょいと乗りにくくてね”
とこぼすうちのお父つぁんにね、誕生記念にね、あげちまうのさ。
だからとっくにあっしの手元には、無え。
今夜辺り届く筈。
こんな状態で。
こりゃあビビるだろうね。なんたってそのままだもの。
乗っておくれよ、お父つぁん。
頼んだヨ、クロネコヤマト。
2008年1月14日月曜日
武蔵野線 Musasino-Line。
良いねぇ。
特に東所沢以西。
もとはといえば貨物列車専用ライン。
味気ない。
そこが堪らなく素敵。
”旧共産圏かしら”
と思わせる東ヨーロッパ色のコンクリート。
i-PodではThe Greenhornes。
武蔵野線乗るなら冬がお勧めだね。
途中で珍客のご乗車。
”どちらまで?”
と尋ねると同時に発車のベルが。
奴め、俺の問いを無視してそそくさ降りて行きやがった。
ほらね。
奴め、めっぽう乗り慣れてやがる。
え、何故 Musasino-Line かって?
そりゃ Southern-Nagareyama に退っ引きならない用事があったから。
そのワケは他でもない、これ。
Gary Fisher FERROUS 29
29er(トゥーナイナー)や!
詳細後日
良いねぇ。
特に東所沢以西。
もとはといえば貨物列車専用ライン。
味気ない。
そこが堪らなく素敵。
”旧共産圏かしら”
と思わせる東ヨーロッパ色のコンクリート。
i-PodではThe Greenhornes。
武蔵野線乗るなら冬がお勧めだね。
途中で珍客のご乗車。
”どちらまで?”
と尋ねると同時に発車のベルが。
奴め、俺の問いを無視してそそくさ降りて行きやがった。
ほらね。
奴め、めっぽう乗り慣れてやがる。
え、何故 Musasino-Line かって?
そりゃ Southern-Nagareyama に退っ引きならない用事があったから。
そのワケは他でもない、これ。
Gary Fisher FERROUS 29
29er(トゥーナイナー)や!
詳細後日
2008年1月11日金曜日
2008年1月8日火曜日
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