2008年2月29日金曜日
「写真撮ってくんない?」
って急に言われたので面食らったんだけど
「わかりました、上手くいくか判んないけど。」
と答えて昨日はとあるアトリエに写真を撮りに行ってきた。
モデルはそれはそれは見目麗しい男子です。
そして素晴らしい音楽を創り出す奴です。
俺の写真、採用になるのかしら?
まあ楽しかったから良いか。
最近買った本。
こういう辛辣なの好きだよね、UKの人って。
信じられないくらい醜いデザインのとか
まあ見た目は普通だけど信頼性の欠片も無くて短命だったのとか
そういうのがうわーっと文句と一緒に載っている。
これを見て思わず吹き出してしまった。
何故ならこれは俺の友達が大事に大事にしているクルマだから。
そうですよ、ダンエレクトロのロングホーン使いの
Yさん、アナタのことですよ!
2008年2月21日木曜日
そりゃあもう驚異的というしかない。
何がって俺んちの散らかり方のことですよ。
ここ最近は人が寄り付かない、というか
寄せ付けないようにしている、と言った方が良いか。
ちょっと温かくなったし、
片付けてみようかと思い立ちましたからしてみました。
そしたら右手の親指に刺が刺さって、
左手の中指はガラスの断面でサッとやってしまって切り傷。
血が、赤いものがね、暫くはね。
右手の親指の刺はまだ皮下にいらっしゃるのか、
ちょっと腫れていてピック持つとグッときますからね。
だったらピックを使わなけりゃいいんです。
これ頂きました。
MD-90ですね。
マクドネル・ダグラスですよね。今はボーイングですけども。
スリークで細長いプロポーションが好きです。
エンジンの位置が位置だけに乗るとちょっとうるさいんですけどね。
羽田辺りではボーイングばかりでしょ、少しはエアバスもいるけど。
たまにこれがいると異彩を放っています。
今はみーんな主翼にエンジンがぶら下がっていてつまらん。
理想的なカタチなんでしょうけど。
もっと色んなカタチがあれば良いのに。
垂直尾翼にエンジンが着いてるのもあるもんな。
全方位的、機能的に良いものを作るとなると結局は
全て同じものになるんでしょう。
厭なんだよ、画一化は。
何がって俺んちの散らかり方のことですよ。
ここ最近は人が寄り付かない、というか
寄せ付けないようにしている、と言った方が良いか。
ちょっと温かくなったし、
片付けてみようかと思い立ちましたからしてみました。
そしたら右手の親指に刺が刺さって、
左手の中指はガラスの断面でサッとやってしまって切り傷。
血が、赤いものがね、暫くはね。
右手の親指の刺はまだ皮下にいらっしゃるのか、
ちょっと腫れていてピック持つとグッときますからね。
だったらピックを使わなけりゃいいんです。
これ頂きました。
MD-90ですね。
マクドネル・ダグラスですよね。今はボーイングですけども。
スリークで細長いプロポーションが好きです。
エンジンの位置が位置だけに乗るとちょっとうるさいんですけどね。
羽田辺りではボーイングばかりでしょ、少しはエアバスもいるけど。
たまにこれがいると異彩を放っています。
今はみーんな主翼にエンジンがぶら下がっていてつまらん。
理想的なカタチなんでしょうけど。
もっと色んなカタチがあれば良いのに。
垂直尾翼にエンジンが着いてるのもあるもんな。
全方位的、機能的に良いものを作るとなると結局は
全て同じものになるんでしょう。
厭なんだよ、画一化は。
2008年2月16日土曜日
バスに乗った。
路線バス。203系統。
いつも乗らないからなかなか楽しい。
しかも乗ったことのない路線はさらにをかし。
ドアも閉まらないくらいの満員パンパンの車内に響き渡る高い声、
こいつらでした。
この帽子の子は天才。
大きなヌケの良い声で物語を隣の子に滔々と語りかけていた。
その物語はおそらくimprovisationで脚本は無い。
隣に座っている子がバスを降りるまで
物語はクライマックスに次ぐクライマックス、壮大。
ただね、登場してくるものが、汚ねえんだよな。
うんことかはなくそとか、そういうものが頻繁に登場してきてね。
世界中が鼻血の海に沈んだりね。
そうかと思えば急にインドゾウの足跡が出てきたり。
キツネもいたかも。
次から次へイメージが湧き出して止まらない、という感じ。
あー、俺もこんなふうになりたい・・・・
と切に思ってしまった。
これはFU○Kという意味じゃないんです、
物語上では、あるいは彼の中では。
彼はこれで何かを表現していたんだけど
他にも聞き所が多過ぎて忘れた。
まあドキッとはしたけどねぇ。
彼があの想像力を失わずに大人になってくれることを願う。
それが可能な世の中であることを願う。
路線バス。203系統。
いつも乗らないからなかなか楽しい。
しかも乗ったことのない路線はさらにをかし。
ドアも閉まらないくらいの満員パンパンの車内に響き渡る高い声、
こいつらでした。
この帽子の子は天才。
大きなヌケの良い声で物語を隣の子に滔々と語りかけていた。
その物語はおそらくimprovisationで脚本は無い。
隣に座っている子がバスを降りるまで
物語はクライマックスに次ぐクライマックス、壮大。
ただね、登場してくるものが、汚ねえんだよな。
うんことかはなくそとか、そういうものが頻繁に登場してきてね。
世界中が鼻血の海に沈んだりね。
そうかと思えば急にインドゾウの足跡が出てきたり。
キツネもいたかも。
次から次へイメージが湧き出して止まらない、という感じ。
あー、俺もこんなふうになりたい・・・・
と切に思ってしまった。
これはFU○Kという意味じゃないんです、
物語上では、あるいは彼の中では。
彼はこれで何かを表現していたんだけど
他にも聞き所が多過ぎて忘れた。
まあドキッとはしたけどねぇ。
彼があの想像力を失わずに大人になってくれることを願う。
それが可能な世の中であることを願う。
2008年2月8日金曜日
2008年2月6日水曜日
2008年2月4日月曜日
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